みゃーくふつ(宮古島の方言)
みなさま こんにちは。浦添支店 平良です(#^.^#)
皆さんは「みゃーくふつ」という言葉、
もしくは「みゃーくふつ」そのものを聞いたことありますか?
わたくし平良の生まれ育った沖縄の離島 宮古島の方言、宮古語は
「みゃーくふつ」と呼ばれていて、沖縄本島の言葉と全く異なる独自の言語で、
島(宮古島・伊良部島・多良間島)によっても異なります。
我が家の子供たちも、方言は全く聞き取れないですし話せないです(;^ω^)
平良家では、そんな子供たちとたまに家で方言遊びをします。
これがまたものすごく盛り上がるんです(*^▽^*)
我が家で一番盛り上がるのが、これです!
文字に起こすと同じ(または似てる)だけど、実際に話す言葉(発音)は微妙に違うし、
もちろん意味も違います。
ただし慣れてないとこの違いには気づけないし、発音できない。
それを私が方言で話し、どの意味のものを言ってるか子供たちが当てるというゲーム。
例えば。 「野菜」⇒ 方言で「スウ」 「とうがん」⇒方言で「スゥ」
「魚」⇒ 方言で「イズ」 「西」⇒ 方言で「イズ」
これは実際に耳で聞かないと、この違いは伝わりにくいのところが残念ですが。。。(;^ω^)
あと冬限定で、うちの娘がばあば(私の母)から教わった方言で唯一覚えてるのがこれです。
「ぴしか~ちか ふくきしゆ」 ⇒ 意味:寒いなら服着なさいよ
文字だけで見ると、ただのひらがなが並んでいて淡々としてるように見えるのですが、
実際はそこにもイントネーションがちゃんと存在してます(#^.^#)
イントネーションはともかく、うちの娘は唯一覚えてる方言がこれだけなので、
忘れないように毎年冬になり、寒さを感じる季節になると呪文のように唱えてます(#^.^#)
宮古の方言は、耳で聞いたときの音(発音やイントネーション)が
フランス語やイタリア語のように聞こえるという話もよく聞きますね~
以前某大学で言語学を研究していたフランス人の方が、宮古島に数年住みこんで
みゃーくふつを完全マスターし、地元の「宮古方言大会」に出場して、
見事最高賞(市長賞)を獲得した。
なんて記事も見かけましたよ~。これはスゴイですね~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
現在は約2万人ほどの話者がいて、2009年にユネスコによって
「消滅の危機にある言語」に指定されているので
地域や行政、団体などが連携して、保存継承の取り組みを進めてるいるそうです。
私も自分が小さいころから耳にしていた言語なので、
今からでも子供たちに少しずつ、楽しみながら
「みゃーくふつ」を伝えていけたらと思います(#^.^#)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
浦添市・西原町・中城村の不動産のことなら
株式会社 松樹 浦添支店
TEL:098-942-4800