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ライブの感想🎤

2026年10月01日

皆様こんにちは。松樹本店の岸本です。

先日、とあるアーティストのライブを観に行きました。

そのアーティストとは「龍宮城」(りゅうぐうじょう)です。

 

龍宮城とは、2023年に放送された「0年0組」というオーディション番組で結成された7人組ボーイズグループです。

どういうアーティストなのか一言で表すと「オルタナティブ舞踊歌謡集団」です。この言葉は、0年0組をプロデュースしたバンド「女王蜂」のボーカルであるアヴちゃんが作りました。

オルタナティブ=既存の枠にとらわれない、新しい選択肢という意味で、歌と踊りでの表現を深く追求し、進化し続けていくグループです。

YouTubeに流れてきた楽曲のPVを見た事がきっかけで、頭にずっと残るような曲調と独自の世界観を持つ龍宮城の音楽にどんどんハマっていき、ついに今年の夏に開催されたライブツアーに行きました。

 

ライブが始まる30分程前に会場に入ると、まず聞こえてきたのは「コポ コポ コポ…」という水音でした。大きな黒いスクリーンには水の気泡が上にのぼっては消えていく映像だけがが映し出されており、まるで昔話に出てくるような海の中の龍宮城の世界へ誘われてるのではないかとワクワクするような演出だと思いました。

 

ライブ開始時間になると、0年0組のオーディション番組で歌われていた原点ともいえる楽曲「校歌」が流れました。0年0組の放送を思い出し、あれからパワーアップした龍宮城が観れると思うとワクワクが止まりませんでした。校歌が終わると、水の気泡が映し出されていたスクリーンは、大きな水音とともに滝の映像に変わり、その滝の奥には、7つのブロック状の椎骨で作られた巨大な背骨のオブジェがそびえ立っていました。そこから龍宮城の皆さんが登場し、ライブが始まりました。水の演出や背骨のオブジェなど、演出にどういう意味が込められているのか、考察するのもライブの楽しみのひとつです。

 

他のアーティストにない龍宮城ならではのライブの魅力は、ポエムを詠む時間があるということです。

ネットで正式名称を調べたところ「ポエトリーリーディング」といって、自作の詩を声のトーンや身体で表現しながら詠み上げるという表現方法のひとつだそうです。

龍宮城は0年0組の番組中のオーディション内容にポエム試験があるくらいに「言葉」を大切にしているグループだと感じます。

自分で言葉を紡いでそれを詠むというのは、自分だったら少し恥ずかしいような気持ちになるのですが、龍宮城のポエトリーリーディングを聞いていると、自分をさらけ出して表現する姿は美しいし素晴らしいことなんだと感じました。

すべての曲が今でも鮮明に思い出せるくらい素晴らしかったのですが、その中でも特に印象に残っている曲を一つ挙げるとすると1番好きな曲である「DEEP WAVE」です。

この曲を聴くと、不安なことも大丈夫だと背中を押してくれるような、私にとっての応援曲です。

現地で聴くことができてとても嬉しかったです。

龍宮城のライブを観ていると、新しいことに挑戦してみようかなという気持ちになります。

そんな素晴らしい影響を与えてくれるようなライブを見ることができて良かったです。

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