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天気にまつわるよもやま話その2
2026年07月13日
皆さんこんにちは、株式会社松樹 那覇支店の山下です。
梅雨が明けるか否かのタイミングから立て続けに台風の洗礼を浴びてしまうという、あまり(とい
うよりも100%)好ましくない初夏の立ち上がりとなっておりますが、皆さんいかがお過ごしでし
ょうか?
という訳で、今回のブログはお天気に関する話題を提供したいと思います。とは言っても、天気に
まつわることわざ(故事)の紹介となりますが!
1 天気とことわざ(故事)
まず、天気が崩れる前兆(前触れ)として「猫が顔を洗うと雨が降る。⇒ひげが水分を含んで重
くなるため。」とか「ツバメが低く飛ぶと雨⇒餌となる蚊や他の昆虫の羽が水分を含み重くなり低
空を飛行することから、これを追うツバメも低空を飛行する。」等、天気にまつわることわざ(故
事)を皆さん見聞きされたことがあるかと思います。
2 大自然からの成り立ちと先人の知恵からの学び
普段何気に見ている夕焼けも天候が回復(晴れになる。)する兆候であることも誰に教えられた
わけでもなく、自然に身についたものと感じるのは私だけでしょうか?
また、これからの時期特有の現象となりますが、大きく発達した入道雲(積乱雲)を見て夏本番
(夏真っ盛り!)と感じられるのも自然の成り立ちから学んだひとつかと思います。
そして「猫が顔を洗うと雨が降る。」や「ツバメが低く飛ぶと雨が降る。」等、先人たちの生活
から見出された知恵も現在の我々の生活の中に生かされていることも事実です。
3 他のことわざ等々
(1)暑さ寒さも彼岸まで⇒夏の厳しい暑さは秋分、冬の厳しい寒さは春分を境にして和らぎ、過ご
しやすい季節へと移り変わることを説いた教え。
(2)女心と秋の空 ⇒移動性高気圧と低気圧が交互に通過するため、秋の天候が短い周期で激
しく変化する様子をたとえた言葉。
(3)春に三日の晴れなし⇒春先は気圧配置の入れ替わりが激しく、晴天が長く続かずに天候が周期
的に崩れやすい性質を表現した言葉。
等々多数あり。
4 まとめ
先人たちが自然現象を注意深く観察し、そこから見出した天気の知恵は、現代の気象学から見て
も理にかなっているものが数多くあります。空の明るさや雲の形、動物たちのささいな振る舞いに
目を向けることは、季節の移ろいや自然の息吹を身近に感じるきっかけにもなるのではないでしょ
うか?
ふとした瞬間に空を見上げ、風の匂いを感じてみる。普段は通り過ぎてしまう景色の中に、新し
い発見が待っているかもしれませんよ。
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